天使の卵 (村山由佳 集英社文庫)
年上女性への恋、一目惚れ、何もかも普通過ぎる話なのに作者の思惑通り恋愛のせつなさがよー出とってのぅ…まんまと泣いてもうたわ…それに主人公の19歳の少年の描写が少女漫画のように爽やかでな、いーい台詞を吐くんよ。まぁ恋愛とは無縁な枯れた生活を送っているヤツガレには眩し過ぎるピュアなラブストーリーでしたわ(何故か爺さん口調)。しなびかけの水菜救済グリーンサラダ。普通のお酢しかなかったのでドレッシングはイマイチ。
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by sumirnoff1 | 2008-05-24 21:32 | ほん | Comments(4)
Commented by yukinojyo3 at 2008-05-24 21:51
私は本屋でこの作品の10年後を書いた「天使の梯子」を偶然手に取り、そちらを先に読み、しばらくその世界にひたっちゃいました。その後「天使の卵」を読んでいろいろ納得!でした。まぶしいほどのピュアさに「いまさら」と思いつつ、好きな小説です。もっと若いときに読んでいたら、とも思ったけど、この年齢だからわかるところもあるのかしらねぇ、なんて思いつつ。
Commented by sumirnoff1 at 2008-05-24 22:20
そうそう、この年齢だからこそってのが大きいんじゃないかな?
天使の梯子が続編なのかー。今度読んでみますね!!
Commented by tohko_h at 2008-05-24 23:45
そして「天使の梯子」の番外編が「ヘヴンリーブルー」という作品です。
Commented by sumirnoff1 at 2008-05-25 00:49
おおー、続々と情報が…調べてみたら夏姫視点からの物語なんですね。是非読んでみたいと思います♪
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